四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
3階のエアコンについても,現在修繕を検討しております。 御案内のとおり,公民館は非常に地域に密着した施設であります。地域によっては地域活動が公民館を中心にして展開されているというところもあります。 現在,天満公民館と蕪崎公民館の両地域で何回となく話合いをし,そして私も出ていきました。
3階のエアコンについても,現在修繕を検討しております。 御案内のとおり,公民館は非常に地域に密着した施設であります。地域によっては地域活動が公民館を中心にして展開されているというところもあります。 現在,天満公民館と蕪崎公民館の両地域で何回となく話合いをし,そして私も出ていきました。
この夏は猛暑で、エアコンがないと生活できないが、エアコンがあっても使用すると電気代が高く、生活を圧迫しているなどの声を聞いているところでございます。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) 私もある単身の男性の方から、この物価高で月の食費を1万5,000円から2万円、1万5,000円を目標に抑えているという話を聞きました。
そのような状況の中,近年学校施設では,エアコン設置による学習環境の改善やGIGAスクール構想による児童1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークが整備され,また校務支援システムの運用を加速することで授業準備や成績処理の負担軽減にもつながっております。 また,平日夜間の学校教育以外の施設開放,多目的利用においてもエネルギーの増加傾向にあります。
熱中症や防寒対策などから高齢者の命を守るためのエアコンの購入費補助を改めて求めてまいります。 熱中症を引き起こす条件は、環境と体と行動と言われております。また、熱中症は屋外だけで発生ではなく、屋内においても引き起こされております。中でも原因の環境の中には、エアコンのない部屋ともあります。
◎総務企画部長(西本能尚君) 本庁舎のまず、高層棟の屋上につきましては、現在実施しております耐震改修に伴い、エアコンの室外機を多数設置しております。現在、若干空いているスペースもございますが、これらのメンテナンスに必要となるため、設置には適さないという検討結果となっております。
市内の小中学校の中で,来年度新入児童生徒数の増加により学級数が増える可能性があり,そうなるとエアコンが設置されていない教室で授業を受けなければならないのではないかと心配される保護者もいらっしゃいます。そのような保護者の方にも安心していただけるように,きちんと説明ができるようにしておきたいと思います。
換気については,指導員が通常より早めに出勤し,十分な換気を行い,保育中は2方向の換気を意識し,エアコンをかけていても窓を開けるようにしております。 夏休みの昼食等は,密集を防ぐために利用できる教室を使用させてもらったり,長机に3人で座っていたところを2人で座るようにして間隔を空けたり,先ほど議員がおっしゃったように,アクリル板を設置したりしております。
どの校舎も新しい建築基準を満たしており耐震化されておりますし、中にはエアコンやエレベーターが設置されている校舎もあります。何も活用されないまま老朽化していく施設も見かけます。何ともったいないことではないでしょうか。 現在、廃校の有効利用について、どのようにお考えかお聞かせください。 4点目、廃校の管轄についてです。
お試し住宅にもかかわらずですね、エアコンとカーテンがあるのみ、お試しで他県からこちらに来る場合にですね、何もなければですね、お試し住宅にも何もならないような状態、住めない状態ですから、これは住民票を移さなくてもお貸しする住宅だと思うんですね。
そして,上のバス停では,待合室はエアコンもなく,夏は暑く冬は寒い。夜行バスを使う場合,夜や早朝は真っ暗の中で送迎やバスを待たなくてはなりません。 送迎場所や待合室について,もう少し便利にならないものかお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○吉田善三郎議長 宮崎 修経済部長。 ◎宮崎修経済部長 お答えいたします。
エアコンは室内の空気をかき回すだけなので,外気を取り入れることが必要です。換気不足を懸念し,換気の確認の一つの手法としてCO2濃度を測ることです。CO2測定器で測り,換気の状況を見える化することは,コロナ感染防止に有効な手段です。CO2濃度を測定することで換気が徹底されている室内で安心感が出る。窓を開け換気等を行うことの同意を得られる。
◆11番議員(浅野修一君) 換気については、これから暖かくなって、多分、窓を開けて授業を、夏になれば逆に暑くなってエアコンをつけて窓を閉めるということがあると思うのですけれども、私は、感染症対策で14万もするような空気清浄機をつける必要があるんだろうかと、例えば、花粉症とか、PM2.5とか、そういったことでアレルギーで大変だと、授業も集中できないという子供がいると、そういったところの教室については、
続いて、左側の体験創造館では、内容を2つに区分し、1は宿泊施設のリノベーションとして、バリアフリー化、シャワー室等の設置、ワーキングスペースの設置、自動開閉便座の設置、天井スペースを利用したロフトの設置、各照明器具のLED化、各宿泊部屋へのエアコン設置、ウッドデッキの設置などを行います。
最近ではエアコンの設置,GIGAスクール構想でのICT環境の整備に係る事業での費用など,優先順位の中でどうしても後になっている状況があるともお聞きをしております。 また,校舎の老朽化の問題や少子化による学校の統廃合の問題など,なかなか進まない現状があるともお聞きいたしました。 また,特に私,土居町の出身ですが,地域的にも設置化の差が生じておるとも聞いております。
当然エアコンもないというのは皆さん御承知のとおりだと思いますが,こんな中で改修工事もしくは改善工事の希望が出てるんですけれども,全く進んでないという状態でありますので,質問させていただきたいなと思います。この体育館の現状把握はできているのかということを最初に質問いたします。お願いします。 ○吉田善三郎議長 石川正広教育管理部長。
吉田球場の整備概要につきましては、球場利用者の御意見を伺いながら検討した結果、グラウンドの広さは被災前と同様で、中堅が120メートル、両翼が91メートルで、設備はLED夜間照明とバックネット裏に約100人収容の一部屋根付観覧スタンドとエアコンを備えた本部席と救護室、1塁、3塁側に屋根付のダッグアウトと投球練習場、球場の周囲に防球ネットなどを整備する計画です。
市におかれましては、学校施設の耐震化やエアコンの設置をいち早く進めていただくとともに、その他の施設、設備の整備にご尽力していただいていることに、心より感謝申し上げます。 私は今後、一議員として、子供を取り巻く教育環境の充実を図るため、少しでも貢献したいと思っています。
扶助費等社会保障費の急速な伸び、学校におけるエアコンの設置などの維持管理費の増加、GIGAスクール構想などによる教育費の増加などが見込まれる中、経常経費、昨年度以前に採択済みの事業、新規採択事業はどのように見込まれているのでしょうか。 3番目、予算編成方針、スケジュールについてお伺いします。 どのような基本方針で予算を編成されるのでしょうか。
学校施設の整備については、最近の気候変動により、夏休みが終わった後も猛暑が続き、教育環境の改善ということから、各学校にエアコンが整備されました。また、危惧されている南海トラフ巨大地震対策のための耐震工事も予算の前倒しされ、全て完了いたしました。このことにより、学校施設は避難場所としても安心・安全が確保され、市長の前向きな政策に敬意を払うものであります。
次に、歳出では、2款総務費では、ふるさと納税の収支状況やコンビニ交付システムの利用状況について、3款民生費では、セーフティーネットワーク事業における避難行動要支援者の個別計画の策定状況と推進体制、自立支援給付事業における給付実績と今後の見通し、川内保育園増築事業における増築後の利用状況や無償化による影響、生活保護事業におけるエアコンの設置実績等について、4款衛生費では、総合保健福祉センター建設事業における